H1テキストが入ります。

女性のヒールに対するストレスを解消するために開発された「足裏のバランス理論から生まれたインソール」です。
パンプスやブーツ、ミュールなどに貼るだけで3点の支点のバランス調整ができるので、立ち姿がキレイなり快適に歩くことができます。

足の痛みやムクミも軽減されますよ！

洗って繰り返し使用できるし、無色透明なので、どんな靴にも合わせられるスグレモノなんです♪

良い物の共通の特長ですが、使用している時はスゴさに気付かなくてもこのソールを入れていない靴を履くと、そのスゴさが実感できます。

インソールを入れる分、少し大きめの靴にお使い下さいね！

ストレは足裏のかかと、拇指球、小指球の3点の支点を高くすることにより、偏ってかかっていた力をバランスよく分散することで、足裏の痛みを軽減し快適な歩行を促します。

実は真っすぐ立っていない
自分では真っ直ぐに立っているように思っていても、大半の方の身体は傾いていたり、C字型・S字型と崩れています。
これは遺伝や、幼児期の成長過程により形成されるもので、日常の行動に癖（特徴）として現れます。
（例：足の組み方や就寝時の身体の向きなど）
バランスが悪い場合、重力・引力・抵抗に対して無意識のうちにバランス補正運動を行っており疲労や痛みの発生原因となっている場合があります。

発生原因
・足首関節の回内・回外によるもの。
・左右脛骨の長さの違いや湾曲度合いによるもの
・膝関節によるもの
・左右大腿骨の長さの違いによるもの
・骨盤の向きや高さ、股関節位置によるもの
・股関節の稼働範囲によるもの

足は第二の心臓
足は第二の心臓と呼ばれています。そのくらい、血液の循環には大きな役割を担っているということです。
そして崩れたバランスは健康にも影響を及ぼします。
足元からバランスを整え、循環器系の働きを活発にし血行促進を図ることで、内臓疲労や筋肉疲労・眼精疲労の治癒効果もあると考えられています。
バランス管理は様々な問題を解決します。

もともと人間は 足裏の踵骨・親指根元の種子骨（拇指球）
・小指根元の中足骨（小指球）の３点を支点とした三角形のバランス保持理論により、２本足で立つことが可能となりました。
ＢＡＬＡＮＣＥ理論とは、この３点の支点にバランス調整を行うことで支点保持力を高め、内外の縦足弓や横足弓の働きを活性かさせてより質の高い重心バランスに調整し足元から健康を促進する物です。

大抵のインソールは足裏のアーチ部を高くすることで、よりフィット感を高める効果を持たせています。
ストレは、フィット感重視よりもアーチ本来の機能を活性させるためにアーチの3つの支点の高さを調整するこで脚部関節位置や重心位置のバランス調整を行っています。

【一般的なソール】

足裏のアーチ部分が盛り上がっていて、かかとはホールドされ、全体的に足裏のフィット感が増すように設計されています。
オーダーメイドになると、足裏の型を取って成型されるもの多くあります。
いわゆる肉の面で立つインソールです。

【バランスシート　STRE(ストレ)】

3点を支持することにより、バランス保持力の強化する。

また、アーチ部を高くしないことで逆にアーチが上下運動を行い、衝撃吸収や血行を促進する効果があります。
肉ではなく骨の面で立つインソールです。