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今、一番 話題のサプリメントが「ビタミンD」です。

陽に当たることで蓄積されるビタミンDですが、冬は日照時間が少なくなるため、不足しがち。

インフルエンザや風邪予防のためにも子どもを含め、我が家では、家族みんなで飲んでるサプリメントです♪

● 美容、内勤、夜型…あまり太陽に当たらない方

● 年齢を感じてきた方

● 「お肉大好き！お魚はあまり食べません」…な方

＜ビタミンDがおすすめな理由＞

現代人に不足がちのビタミンD サプリメント先進国アメリカで大人気の成分 脂溶性のビタミンDと相性抜群！オメガ-3系脂肪酸もいっしょに補えます

＜ビタミン足りてますか？＞

ビタミンDは、日光を浴びることで体内で作られるビタミンです。
食品の中では、アンコウの肝やサケなどの脂分が多い魚類に多く含まれています。※近年、広く健康維持に役立つ栄養素として、様々な分野から注目を集めています。

ビタミンDは血中濃度が75nmol/L以上となるよう補うのが望ましいと考えられています。
しかし、「日本人の食事摂取基準」（2010年版）により、日本人女性の血中濃度はそれを満たしていないことが分かりました。

食事から補えるよう心がけつつ、足りない分はサプリメントを活用し、健康を維持することが大切です。

※文部科学省　五訂日本食品標準成分表　食品名/ビタミンD含有量（μg）アンコウの肝/110　サケ（紅鮭）/33　マカジキ/12　*可食部100gあたり

ビタミンDを一粒にたっぷり1,000IU配合

中高年女性を対象とした調査で、半数以上がビタミンD不足状態にあることが明らかになっています。
本製品は手軽にたっぷり補えるよう、体内にあるビタミンDと同じものである「ビタミンD3」を1粒に1,000IU (25μg)を配合しました。

サーモンオイルを配合

ビタミンDは摂取目安量が非常に少ないため、賦形剤（粒状に固めるための、余分な成分）を多く含む製品がたくさんあります。
本製品は、からだに必要のない成分を極力用いないよう、サーモンオイルを配合しました。
DHAやEPA、DPAなどのオメガ-3系脂肪酸を豊富に含んでいます。
脂溶性ビタミンであるビタミンDとの相性もぴったりです。

健康補助食品GMP認定工場で製造

サプリメントは健康補助食品なので、衛生管理が徹底されていなくとも製造することが法律上可能となっております。
しかし、お客様のお口に入る物である上、健康を考える食品ある以上、衛生管理を徹底している工場でなければいけないと考えております。 この商品は国内の健康補助食品ＧＭＰ認定工場で製造しております。

＜効果・効能＞

骨粗しょう症予防・ガン予防 ・インフルエンザ予防・筋肉の質の改善
（転倒の予防）

＜年々研究発表が増加！＞

＜インフルエンザ予防効果＞

●多施設共同二重盲検ランダム化プラセボ比較試験
●小中学生を対象。ビタミンD群（1,200IU/日）167人、コントロール群167人

＜日光を浴びることで体内の濃度が増えますが、全く足りません＞

特に日光に当たる時間が少ない冬は血中ビタミンD濃度が著しく減少します。
インフルエンザが流行する原因の一つともされています。

ビタミンDは病気との間に因果関係があります。
ビタミンD不足と筋力低下を伴う骨粗しょう症、転倒のリスクの増加について多くの報告があります。

国内外の試験では、高容量のビタミンDの摂取が推奨されています。

１．施設入所高齢者に対するビタミンDによる介入試験
1日20μg（800IU）以上を推奨
（京都女子大 ビタミン 84巻3号2010）

２．アメリカ骨粗しょう症財団（NOF）、国立衛生研究所
50歳以下：1日10～20μg（400～800IU）
50歳以上：1日20～25μg（800～1000IU）